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「丸山眞男の日本論=そのモチベーションとダイナミズム」



和久利康一著 2009年1月発行 価格¥2,500(消費税込)

目次
第一話 「歴史意識の『古層』」について
     〔丸山論文〕「歴史意識の『古層』」解説 和久利康一記
      (その一)「記・紀」の史官たちは、なぜ中国皇帝(天子)位の「天授観念」を「万世一系」に変えたのか
      (その二)「生成」のアニミズム(オプティミズム)
      (その三)日本神話の成層と日本人のルーツ
      (その四)「ミネルバの梟」はたそがれ時に羽ばたく
      (その五)「歴史」についての見方
      (その六)進歩史観と進化論、そして自然法と自然権
      (その七)「丸山古層論」の意味するもの
     〔補論〕
      (その一)「歴史的実証」ということについて
      (その二)「天皇制」について
    「丸山古層論」を研究し終えての感想 大田孝伸記

第二話 「正統と異端」について
      はじめに  和久利康一記
     (その一)「丸山学」における「正統と異端」
        (一)『日本政治思想史研究』における「正統と異端」
        (二)「日本の思想」における「正統と異端」
        (三)「史誠と反逆」における「正統と異端」
     〔補論〕
       (その1)『現代日本の革新思想』について
       (その2)「八・一五革命説」について
       (その3)田中宏和著『丸山眞男の思想がわかる本』について
      
     (その二)「闇斎学と闇斎学派」について
     〔補論〕
       (その1)昭和政治思想史における一断面=大いなる「トランス」の時代
       (その2)「唯一・絶対・普遍」(例えば「神」)という不可知的なもの
あとがき 大田孝伸記 
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